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事業内容
トンネル防水工事
弊社の主要事業であるトンネル防水工事は、トンネルを掘削した後、地下水などの浸入を防ぐため、
トンネル内部に防水シートを釘打ち・溶着していきます。
トンネル防水工事
工程1:釘打ち
突起物などでシートが破損しないよう、細心の注意を払い、まずは釘止めしていきます。
工程2:溶着
シート間に隙間が空かないよう、溶着していきます。
トンネルの内壁に地下水が浸入すれば、コンクリートの劣化を早め、トンネル自体の耐久性に関わります。
工程3:検査
施工後も、破れ穴あきが無いか、もう一度、入念にチェックします。
施工完了
トンネル内壁の下地を担当する弊社の工事はこれで完了。
後は、トンネル内壁を仕上げる業者さんへバトンタッチとなります。
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